モーニング・ページを始めて1年
今日でモーニング・ページを始めて一年が経つ。始める前は、頭のなかにある思考のループで時間を費やすことが多く、そんな自分に対する怒りで自分を大事にすることが出来ていなかった。
「私にも新しい流れを下さい」
そうお願いをしながら。
いつも思考を書き出すことが出来たわけじゃない。もちろん書き出せばよかったと、ちょっと自分を責めるときもある。
けれど、どんな自分でも「まあ、そんなとこもある」程度に思えるようになってきた。
息抜きが本当に下手で、いつでも過去や未来のことを考えて苦しんでいた自分がいた。そして眠るのも下手で、疲れやすい奴だった。
10年以上前の、当時の自分へ。また、当時と同じ不安と苦しみを抱く人へ。
大丈夫だ。この病を克服したとき、以前の自分より自分らしく生きられるようになるから。これは未来のあなたからのメッセージ。
昨日、こんなことを考えた。
今の自分は病を発症する前の自分と友達になれるかな、と。
新しく再生した自分は、ありのままの自分を大事にしようとしている。
過去の自分は、自分の欠点を認められないがために苦しんでいた。
ちょっと無理かも。
当時の自分が痛みに耐えながら苦笑している姿が目に浮かぶ。
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モーニング・ページを始めて一年が経つ。
今朝見た夢のなかで、自分に関する本を読んでいた。
ずっと読みたいと思っていた人生の書。(ものすごい、びっしり書かれていた!)
この一年で夢日記を怠りながらだけど、付けるようになった。
もう今朝の夢の内容を忘れてしまったけれど。
来年は今朝の夢を続けて見れますように。
新しい一年が始まる。新しい流れと共に。
楽しみながら流れに乗っていこう。
多くの笑顔に出会えるように。
※夢日記などのことはまた来年。
来年からは絵を取り入れて、体験記やら何やらを書いていこうと思います。
催眠療法に関して②(治療の流れを知るための参考書)
催眠療法に関する著書
とりあえず催眠療法を受けてみたいけど、どんなことが出来るのか分からない、という方に、まず本を読んでみることをお勧めします。
料金を調べてみると、現在の催眠療法の相場はおおよそ1時間7000円~1万円となっているようです(記事掲載時、2015年)。
代替医療のため、治療を受けるにしても保険適応の診療に比べると高額です。
また多くの本が出版されているので、購入を検討される方は、まずは図書館で借りて内容を確認することをオススメします。
様々な専門書は都市部の図書館で所蔵されているので、お住まいの自治体で所蔵されていなくても、リクエストして取り寄せて下さい。
※うつ状態が強い場合、返却予定日までに返却することが難しい場合もあります。その場合は、購入されたほうが良いかもしれません。また本をご自分で読むのも難しくなっている場合は、今は無理せず、ゆっくりしてください。
1)「私の声はあなたとともに」:シドニー・ローゼン著
ミルトン・エリクソンの弟子にあたる シドニー・ローゼンによる、エリクソンのクライアントとの対話をまとめた症例集。下記の催眠療法に関するものとは違い、この本は童話を読むことで多くの気づきを得られるような一冊です。シドニー・ローゼン自身が得た、多くの学びも書かれています。
私の声はあなたとともに―ミルトン・エリクソンのいやしのストーリー
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2)「自分をとりもどす 魔法の言葉」:ヴァレリー・オースティン著
交通事故を起した著者は、そのショックから重度の記憶障害に苦しみました。約2年半ほど周囲から理解されずに辛い時期を過ごします。そして催眠療法によって無事に回復したのですが、その経過についても掲載されています。その後、自らも催眠療法士になり、現在多くのクライアントを受け持っています。以下、本文より抜粋。
記憶障害が誘発したトラウマを(著者自身が)数々と経験していることで、クライアントのかかえる問題にも抵抗なく共感できました。...…最先端の催眠療法テクニックを使うと、人生の表面的な問題を飛び越えて、原因となるトラウマの核心部へと直接アプローチすることができます。
自己催眠用に不眠症、禁煙、体重管理などを克服するための暗示文と催眠療法を用いた様々な症例も紹介されています。
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3)「あなたにもできるヒプノセラピー--催眠療法」:A・M・クラズナー著
米国催眠療法協会の創立者である A・M・クラズナー博士の著書。催眠療法に関して、とても分かりやすい文章で、読みやすくまとめられている一冊です。
催眠療法では、トラウマとなった問題を見つけ、対処するために「年齢退行」という手法を多くの場合で行います。それに関して、本文より抜粋。
年齢退行とは、過去の出来事を再点検するための催眠である。潜在意識は思考・感情・場所などすべてを記憶している。
退行することで、現在の問題の原因を探り出し、古い行動パターンを変え、新しい思考態度を定着させるのに効果があります。
様々な自己催眠に用いる暗示文も掲載されています。
********* そして、ここからスピリチュアル *********
4)「前世療法」シリーズ :ブライアン・L・ワイス著
重度の精神障害に苦しむクライアントに対し、年齢退行をはじめとする催眠療法を得意としていたDr.ワイスが治療に取り組みます。しかし、一向に回復する気配がないクライアントに、困り果てたDr.ワイスの「あなたの症状となった時までさかのぼりなさい」という指示に対して、クライアントが前世までさかのぼるという症例本です。
バリバリの左脳派で、論理的思考を好み、目に見えていない世界など信じていなかった著者が、やはりどうしても世に出して知らせなくてはいけない、と発表した本です。
ここで大切なことは、著者自身も本の中で述べているのですが、クライアントも催眠療法士も、スピリチュアルなものを信じていなくとも、催眠療法を体験することで、何かに気づき、物事の捉え方が変わり、意識が変わるので治療が成功します。
*前世療法:退行催眠を施し、症状の問題となっている原因が過去生にあり、治療を行う場合に この表現を使っている。
*インナーチャイルド・セラピー:退行催眠を施し、幼少期のトラウマが原因となって症状を引き起こしている際に行う治療。
前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘 (PHP文庫)
前世療法―米国精神科医が挑んだ、時を越えたいやし〈2〉 (PHP文庫)
魂の伴侶―ソウルメイト 傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅 (PHP文庫)
上記以外にも著書があります。様々な症例と、学びについて記載されています。
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5)過去生セラピー:ネビル・ロウ著
上記と同様に過去生ワークについても記載されている本です。著者は他界してしまっているのですが、過去生セラピーに関して、こう述べています。
過去生に関して理論的な面での疑問を持つ人は大勢います。...…このワークの真の価値は、過去生や輪廻についての概念を理解するためではなく、それによって生ずる結果があるからです。
過去生ワークは、自分自身について、より深く知るための手段です。
私たちは自分について知りたくない部分があると、絶えずそれを奥深く抑え込んで生きています。否定的だと思われるようなことが表面化するのを恐れています。
しかし、それはまさに私たちの人生の一部なのです。ちょうどコインの表と裏みたいなものです。
否定的な側面をずっと心の中に押しこめ続けていると、それは影の部分から私たちをコントロールすることになってしまいます。
私たちはその否定的な側面も抱きしめ、受け入れてあげる必要があります。
過去生ワーク以外にも自分を解き放っていく手段は多くあります。解放するために直接の原因を知ることは絶対不可欠というわけではありません。
ただ、ほとんどの人が「なぜそうなのか」という理由を発見したときに、それを手放しやすくなります。その方法のひとつが過去生ワークなのです。
症例とスピリチュアルなことに関する質疑応答が多く記載されています。
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梨木果歩さんの「ピスタチオ」という小説に、下記のような文章があります。
「死者には物語が必要だ」
死者には抱いて眠る物語が必要なんだ。
おそらく、私たちも同じです。患者は何故、自分がその病になったのか、納得できる物語が欲しいのだと思います。人生はその人を主人公とする物語です。その物語をサポートする物語を知ることで、捉え方が変わり、生きやすさに繋がっていくのかもしれませんね。
自己催眠に関して
上記の本に紹介されている自己催眠の暗示文の種類について まとめます。
セラピストにより誘導され催眠下で行う治療や、暗示による目標達成(アファメーション)は、潜在意識にアプローチしやすく、成果を得られやすいのですが、やはり代替医療のため高額です。
ボイスレコーダーなどを使い、自分でやってみたいという方におススメです。
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上記2冊にはダイエット・各種恐怖症(飛行機恐怖症、高所恐怖症など)・勉強・赤面症などコミュニケーションに関するものなど様々な暗示文が掲載されています。暗示文を参考にして自分で作成しても良いそうです。
こちらの本には、気分をコントロールするための瞑想法や、自分の内面に落ち着きを取り戻すための暗示文が多く記載されています。
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(余談)
私は催眠療法をセラピストのもとで受け、回復の大きな一歩に繋がりました。
自分を催眠療法に導くきっかけとなった、Dr.ワイスの本には衝撃を受けました。この本に出会ったのは、およそ十年前になります。読了後、催眠療法を受けてみたいと思いましたが、それを行動に移したのは約一年前。もっともっと早くにセラピーを受けていればと後悔しています。
また、私はうつ病を発症後に記憶障害やパニック障害も起こしていたため、ヴァレリー・オースティンの本を読んで、著者に大きく共感しました。
催眠療法により うつ状態から大きく回復しましたが、思考の整理をして自分をコントロールする方法も同時に行っています。
この記事にも書きましたが、本当に書くという作業はお勧めです。
そして体力も必要です。歩こう!外へ出て新鮮な空気を吸いに行こう。
話はそれますが、恋愛ものの話(症例)として、Dr.ワイス著の「魂の伴侶」はとても面白かったです。これが実際に起こったことだというのが素敵ですね。ただ、多忙な著者は、かなり鈍いなと思ってしまいました。
催眠療法について① (よくある誤解と仕組みについて)
催眠に関する誤解
まず最初に。
「催眠」という言葉は誤解を受けやすいです。何それ、あやしくない?などというイメージを持つ人も多いでしょう。例えば、芸能人が動物などになりきって行動している映像を思い浮かべる人が多いのではないかと思います。
催眠という言葉は、ギリシャ語の「眠り」という言葉を由来とし、「Hypnotic(ヒプノシス)」という言葉が使われています。そのため、催眠療法のことを「ヒプノセラピー」と言います。
この「眠り」という言葉が紛らわしく、大きな誤解を受けやすくなりました。(催眠状態は眠っている状態ではないのです。)
催眠状態では「誘導者の暗示(質問・指示など)」よりも、必ず「自分(クライアント)の意思(選択権)」が勝ちます(優先します)。
催眠中の暗示には本人の同意が必要なため、好ましくない暗示を受けた場合、クライアントは断ることが出来ます。
また、催眠中は目をつむってはいるものの、普通に会話をし、意識がはっきりしているので、クライアントの意思で催眠状態を解除することも出来ます。
催眠中に与えられた言葉に従うか否かの意思決定はクライアントが行います。
(例えば、逆立ちをしてください、という指示に対して、嫌ならしなくて良いんです。同じように、言いたくないことも言わなくて良いんです。)
*催眠とは:睡眠とは異なり、空想に似た、意識の研ぎ澄まされた状態のこと。
( 自分をとりもどす魔法の言葉―ひとりでできる催眠セラピーより)
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催眠療法の仕組み(顕在意識と潜在意識)
人間の意識というものは、現在あなたが意識している意識(顕在意識)と無意識(潜在意識)というものに分かれます。
その割合はどの程度だと思いますか?
A・M・クラズナー博士の著書や他の催眠療法に関する著書によると、「顕在意識:10%、潜在意識:90%」の状態で、潜在意識には感覚的な印象と記憶がすべて保管されているそうです。
あなたが、今 困っている症状の原因となった出来事にアクセスし、顕在意識に蘇らせることで、論理的にその症状を克服できるよう治療していきます。
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この顕在意識と潜在意識の間には「フィルター」のようなものがあります。
それは、潜在意識に蓄えられた必要のない記憶(情報)が出てこないよう、蓋をしておく役割をしています。
(過去に学んだ 様々な記憶の情報量を制限して、普段 私たちがするべき行動をスムーズに行えるようにしています。)
そして、催眠療法ではこのフィルターのロックを緩めて、本人が気が付いていない過去のトラウマに対処したり、暗示を入れやすくして目標達成のサポートをします。
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この催眠状態を、実は誰でも日常生活の中で体験しています。
例えば、映画鑑賞中や読書中、海や空を見ているときなど、我を忘れて集中・熱中しているとき、空想中などは、浅い種類の催眠状態なんです。
よく空を眺めていて「ポン」っと過去の記憶が飛び出してきたりするのは、このためです。
また、勉強中なども、集中していると記憶が入りやすかったりするのも、浅い催眠下にあるためです。
さらに深い催眠状態に入ることが出来ると、過去の記憶の再現力は強まり、より鮮明に思い出すことが出来ると言われています。
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〈参考図書〉
参加しています
とんでもなく被害妄想が強くなるのだ
何故だか、何故だか、それはね
そういう病なのです。私も電車に乗っている際、見ず知らずの人たちの笑い声が、自分を馬鹿にして、からかわれているように思える時期がありました。けれど、それは過去に体験した自分の内面にあった「見方」だったりします。
私の場合、自分の内面に「服装面の劣等感や不安」があったために、そういった被害妄想が誇大していました。また小学生の頃など、集団で誰かをからかっている場に居たこともあります。つまり、自他は関係なしに、そういった過去に積み重ねてきた様々な経験が、多くの「見方」(先入観)を作り上げていくのです。
けれども。
通常の精神状態では、その思考が暴走することはありませんし、心を痛めるなんてこともありません。敏感になりすぎているんです。分かっていても、何故だかコントロールが出来ないんですよね。不安に思ってしまっても、思考の切換えに意識を持っていきましょう。
また、自分と向き合ったことで、過去の自分の行いなどに罪悪感を抱いてしまい、自分を責めやすくなっている方は、どうか知っておいてください。すべての人が、そういうことを学んでいくんです。それが人生です。あなただけではありません。
また、他者の行いにも心を痛め、そして、腹を立てやすくなることもあります。
通常の精神状態なら、学んだことを吸収して気分の切換えが出来るんですが、私の場合はうつ状態が強いほど、数日間から数週間は気分を引きずってしまうこともありました。
いちいち真面目に全部に反応してしまうんですよね(苦笑)。
それでも大丈夫、必ず回復しますから。
参加しています
ことばのちから(辻征夫ver.)
蟻の涙 辻征夫
どこか遠くにいるだれでもいいだれかではなく
かずおおくの若いひとたちのなかの
任意のひとりでもなく
この世界にひとりしかいない
いまこのページを読んでいる
あなたがいちばんききたい言葉はなんだろうか
人間と呼ばれる数十億のなかの
あなたが知らないどこかのだれかでななく
いまこの詩を書きはじめて題名のわきに
漢字三文字の名を記したぼくは
たとえばこういう言葉をききたいと思う
きみがどんなに悪人であり俗物であっても
きみになかに残っているにちがいない
ちいさな無垢をわたくしは信ずる
それがたとえ蟻の涙ほどのちいささであっても
それがあるかぎりきみはあるとき
たちあがることができる
世界はきみが荒れすさんでるときも
きみを信じている
〈引用図書〉
参加しています
ちょっと一息:作家 パウロ・コエーリョから学ぶ
作家になる夢を追うために払った代償
パウロ・コエーリョという作家をご存じでしょうか。1947年生まれのブラジル人作家であるコエーリョは、幼いころから「作家になりたい」という夢を持ち続け、他の人が真似できないような人生を生きてきました。
まず、作家志望の息子を両親は精神病院へ入院させました。息子に弁護士になるよう望んでいた両親は、収入の安定しない作家(や演劇など芸術方面)を目指そうとするコエーリョを理解することが出来なかったのです。「彼は狂っている」と。
(もちろん狂ってなどいなかったし、他に適当に入院できそうな理由を作って入院させました。)
何度か病院を脱走し放浪を重ね、そして家にたどり着いたときには、彼は友人や職を失い、夢も断念し、精神的に追い詰められていました。そして、コエーリョは思い出の詰まった自分の部屋を壊します。その時、偶然 駆け付けた医師が彼を救いました。すべてを壊したコエーリョに対し、こう言ったのです。
“すべてを木端微塵にした今、君はようやく新しい人生を始められる。君は紛れもなく自分がすべきことをしたんだよ。新たなプラスの人生を始めるために、マイナスの過去をぶち壊すというね。”
“君は自分がするべきだった、ただ一つのことをやってのけたんだ。過去の悪夢を断ち切るというね。今、君の人生は新たに始まったんだ。”
その医師のもとに通院するようになってから、コエーリョは自分を取り戻します。そして、最終日に次の助言を貰いました。
“ここから先は自分自身の足で歩いて行かなきゃならない。もう君はほとんど治っているからね。確かに君は少しは狂っているかもしれないが、それは、私たちだって皆同じだよ。”
コエーリョがコエーリョらしいのは、この助言を貰ってこう考えたそうです。
“少し狂っているくらい何でもない。いずれにせよ、人は誰しも自分の狂った部分に立ち向かわなければならないんだ。自分を成長させるために必要なことをどんどん経験し、精一杯生きなければ。もはや失うものは何もないんだから。”
その後のコエーリョは本当に他者が真似できないような人生を歩みます。作詞家、黒魔術にハマり、...。以下略。現在では信仰深い道を歩んでいますが、ここまで様々な体験をし、また多くの人を勇気付けるメッセージを送っているコエーリョから学ぶものは多いです。自分を見失いそうになったからこそ、多くの人の心の中に入っていく言葉を残せるんだと思います。
以下、「マジカル・モーメント」より
“さよならを言う勇気があれば、人生は新しい出会いで報いてくれるだろう。”
“人生はその最高の輝きが現れる前には必ず危険な場所を通り過ぎねばならない。”
“自分の傷を癒すには傷と直面する勇気が必要だ。”
“痛みは一時的なものだ。あきらめたら、それで終わりだ。”
“忘れてはいけない。夕焼けが美しいのは雲があるからだ。”
“あなたの傷を誇りに思いなさい。それはあなたが生きる意志を持っていることを思い出させてくれる。”
“あきらめるな。ドアを開けるのは、普通、キーホルダーの最後のカギだからだ。”
“人生について考えるのをやめて、人生を生き始めなさい。”
他にも、あなたに合った言葉に出会えるかもしれません。もちろん繊細だけど、かなりのタフさを持つ大きな根を張る木のように、再生力のある人になるかもしれませんね。
転ぶななんて言わないけれど、転んだら立ち上がれる人に。そして、再び歩き出せるように。
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〈今回の参考図書〉
「マジカル・モーメント」はツイッターでコエーリョが呟いたものをまとめたものです。文字数が少ないので、読みやすいと思います。まだ、ちょっと文章を読むのがキツイという方にいいかもしれません。
参加しています