あべかわもち

どこかのだれかへ

うつ病かな?と思っている人へ (精神科・心療内科に行く前に:改訂ver.)

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リハビリワークのススメ

このブログを読み始めた方の中には、不眠・集中力の低下・無気力など様々な症状で、文章を読むことも苦にしている人がいると思います。

リハビリに必要なことは 大きく4つです。

  1. 安眠(と部屋の掃除)
  2. 歩く(激しい運動よりも、時間をかけて距離を歩けるようになりましょう)歩行による脳に刺激を送り、また時間があるときは耳のマッサージを取り入れてみてください。時間があったら耳たぶと耳全体を揉んでみてね。イライラした時にもおススメです。
  3. 内面に向き合い、思考の癖を知り、物事の捉え方を変えていく(行動認知法)
  4. 集中力を取り戻す。読書など、あなたに合った頭脳ワーク。

うつ状態の強い方には抗うつ剤、睡眠のサポートとして睡眠導入剤など、医師の診察・判断により治療を行っていきます。

次回以降、なぜこのリハビリが必要なのか解説します。

※もちろん動けるようになったら、歌うことでストレス発散する人は歌い、その他にも自分に合ったストレス発散法も是非取り入れてください!

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薬を服用する前に

現在、初診時に薬を処方されることが多いと思います。私もそうでした。知人も同様でした。

けれど、そこで薬を服用する前に、他の医師の治療プラン(2nd ・3rd オピニオン)も知りに行ってください。初めての診察で疲れてしまっているかもしれませんが、薬の量が多すぎないか、など助言を貰いに行ってください。

大量の薬剤を処方され、コントロールを失い判断力の低下を招く前に、現在の自分の症状だったらどのような治療プランを受けられるのか、数人の医師に相談してみることを勧めます。

私は精神科に対する偏見などにより、受診を2年ほど先延ばしにし、かなり失敗しました。さらに医師との相性もあります。友人経由で、ある内科医に助言を頂いたことがあります。

「一人の先生の所で、ずっと診てもらって良くならないなら、他の先生の所に助言を貰いに行っていいんだよ。仮に、新しい先生が合わないなって思ったら、前の先生の所に戻っていいんだから。」

医師を変えるのは少し勇気がいるかもしれませんが、長引くようでしたら思い出してください。また、抗うつ薬は、治すために服用するのではありません。症状を軽くするために服用します。薬の量も体重換算ではなく、あなたの感覚を優先します。(もちろん最大量は決められています。)体質によって、薬品、薬剤に過敏な方は医師に伝えておくといいと思います。

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医師との程よい距離感のススメ

精神科医・催眠療法士・心理学者でもあるミルトン・エリクソンの弟子のシドニー・ローゼンの言葉です。

“医師の実際の役割は、治療に対する知識を患者の必要と希望に応じて用いて治療し、病気を治すことである。病気になった時、多くの患者は医師を全能の神や力強い両親に祭り上げて、退行してしまう。”

 つまり、医師が絶対に正しいなんて思わないでください。間違えることもあります。治療方針などが納得がいかない場合は冷静になり、違う医師の話も聞いてみましょう。そして、あなたは、本来 自分で立ち治る力を持っていることを覚えておいてください。今はサポートを必要としているかもしれませんが、必ず立ち上がることが出来るんです。

 

写真は紅葉(もみじ)。もみじと楓の違いって?赤色の濃さに関係しているそうだ。 

 

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