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あべかわもち

どこかのだれかへ

瞑想のススメ:うつ病 リハビリワーク④

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全世界で大流行、しかし日本では

 瞑想ってセルフコントロールに良いよね、といっても残念ながら瞑想の正しい予備知識のない、私の周囲では少し引かれてしまうと思います。

けれども、実は世界レベルの偉人たちは瞑想を生活に取り入れているんです。アップル・コンピュータの創設者であるスティーブ・ジョブズも瞑想を行い、また彼は重大な決定事項などを行う前に、一人でひたすら歩いて考えをまとめたと言います。

dearsomeone.hatenablog.com

ちなみにスティーブ・ジョブズは一時期、出家することを考えていたそうです。けれども、それを考え直すよう助言したのは日本人らしい。(どなたか存じ上げませんが、よくやった!)

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普段、私たちはひっきりなしに思考に囚われ続けています。ひたすら何かしら考えています。そして、うつ病患者は過去に起こったことを何度も考えてしまいます。

 その「思考を追わないようにする時間」を瞑想と把握してもらうと分かりやすかもしれません。

多くの瞑想に関する参考図書や瞑想会といったワークも行われているので、是非とも日常に瞑想を取り入れてみて下さい。私は気功を体験したときに行った瞑想法が一番自分に合っているような気がしているのですが、ヨガでも必ずと言ってもいいほど行われています。

まだ大勢の人に会うのは無理という方には、瞑想の世界 という本に各種の瞑想法が記載されているので、よろしければ参考にどうぞ。けれども、この本は瞑想のルーツに関する、多くのスピリチュアル方面の内容も紹介されているので、そういったものが苦手な方は他の図書をお勧めします。

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思考に囚われずにウォーキングをしているときも瞑想状態に入っているので、座禅を組んでなど真面目に捉えすぎずに、自分に合った方法を見つけてくださいね。

まずは1分、3分、5分、10分…と練習していってください。

 

参考までに

以前、チベット仏教の瞑想会に参加したのですが、その時に教わった方法を紹介します。瞑想中に脳裏を過ってしまう人間関係に対しての助言です

  1. 好きでも嫌いでもない人、意識しない人に対して
    :前世・来世で母親としてあなたを産み、大切に愛情を注いでくれる人
  2. 愛している人、大切な人に対して
    :前世では敵、憎しみ合う仲だったこともある
    (依存・執着心を手放し、程よい距離を取る)
  3. 嫌いな人、敵だと思っている人に対して
    :前世では最愛の人だったこともある
    (中庸、中道の距離を取れるように)

 幸せとは「苦しみを味わないこと」で、苦しみとは煩悩から生じるもの。その煩悩は心身を乱し、悩ませ智慧を妨げる心なんだそうです。

1~3の順に瞑想し、愛情を平らにしていくことが必要なんだそうです。

(写真はその時に撮影させて頂いた、チベット仏教で有名な砂曼荼羅。)

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ちなみに私は、気功のワークで教わった方法がお気に入りです。

目をつむった時に、映像や音(過去に行われた会話、曲)が流れてきても「追わない」こと。以上です。

しかし私は思考に負けてしまうことが多く、まだまだヨガの先生などに誘導してもらったほうが、はるかにやりやすいです。

1日のうち数分間でもいいので、瞑想する時間を取り入れてみて下さい。

あなたに合ったやり方が見つかりますように。